2017年11月26日

『 不二の裾古来芒は不生不死 』言葉あそび575交心zsm2607

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★ 言葉あそび575交心zsm2607

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 不二の裾古来芒は不生不死

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 けんけんさん、

「富士には月見草がよく似合う」という太宰さんのキャッチコピーは、あまりにも有名ですけれど、富士山をまだよく知らないぼくには、よく似合うという感じがどんなものなのか、よく分からないままです。月見草も今風のものではなく、小さな物らしいので、太宰さんの思い入れも大きかったのでしょうね。

 <菫程な小さき人に生まれたし  漱石>
 小さきものへの慈しみというか、憧れあるいは転生願望にも共振するものがあるのでしょうか・・・


 漱石さんも太宰さんも、言葉の虚にいて、実体は生の現実に怯え、解脱を念じ、小さき命のままに安心の境を生きたかったのかもしれません。


けんけんさんに「富士には芒がよく似合う」をもらって、仁語録の一つに拝借しようかと念ってしまいます。

 太宰さんが極上の美と極小の命を対峙させて人間力を謳歌してくれましたが、ぼくの芒は何に見立てたらいいのでしょう・・・


 良寛さんは<死ぬる時節には死ぬがよく候>と開悟しましたけれど、真似して、原始以来大地に根づいてきた芒に命の平常心を見立てて、「富士には芒がよく似合う」と富士山と芒を対峙させましょう。

 富士山がない時代から、芒が原はあったし、富士山ができても、また芒が原は広がっている。樹海に占有されながらも芒が原は続いていくのでしょう。
 そして樹海が亡んでも芒が原は残りつづけるのでしょうか・・・




 不二の裾古来芒は不生不死   仁


 富士も崩れて大地に戻る





 ちょっとあそびすぎましたけれど、笑って、ご寛容ください。







 以上、
★★★ フォト575『 芒原嘘も真もゆらぎけり 』zsm2505 への交心です。!!! ★★★
 





 今ここに明日を手放し芒原   仁


 昨日の吾は雲と去りけり




 終活も不要の憂い冬麗ら   仁


 芒揺れれば吾も揺れけり




 枯芒世は虚仮なるも無化しませ   仁


 吾もなければ恐怖もなけれ








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